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日本の少子高齢化問題解決策は、女性が昔のように恋愛とかテレビのロマンスの世界を望まず、
恋愛結婚は25歳までで諦め、見合い・紹介で26歳で結婚し、4人位産めば、少子化問題は解決する。
紹介・見合い結婚でも交際期間もある。現在、4人産むには子供手当て大幅上積みは必須。
女性は35歳からの雇用のキャリアアップで男女とも70歳まで就業すれば日本の少子高齢化問題は解決する。
要点は、★若い女性への見合い・紹介で早期結婚と★子供手当て倍増。
移民も歳をとる。★彼らも人間、年をとったら年金・医療費・生活保護費もいる。
だから一部労働者不足は、外国人の日本語学校や大学などの生徒や外国人技能実習生でしのぐほうが良い。
彼らが帰国して日系企業に勤めれば、そこの優秀な人材に育つ。
日本は戦前の移民政策失敗で深刻な在日朝鮮人差別問題がある。犯罪率が高いので北朝鮮への帰還事業までした。
URLリンク(www.kensetsunews.com)
日本の建設会社の中にはベトナムの企業と協定を結び、日本への入国前に日本語教育と基礎的な技能の研修を実施する取り組みも始まっている。
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昔の事を考えると日本は戦前、韓国・台湾で日本語教育を行い、終戦後、日本教育を受けた人々で李登輝・朴正煕氏と親日的で有能なリーダーを輩出した事があった。
戦前の日本教育がアダ花にならず、後に花開いた。今後、外国人に対する日本語・職業教育も日本の政策の一つに据えるべき。
若い外国人に日本語学校・大学の他に外国人技能実習生・職業訓練校・実業高校などで日本語・職業教育を受けながら労働者になって貰い、優秀なら長期在留資格を与えるとか優遇する。
また彼らが帰国して、日系企業・それ以外に就職しても技能もあり貴重な戦力。日本で学んだ日本語・技能を生かし、日系企業とかに納入する協力企業を起業する道もある。
今後、日本国内外で日本語教育・職業教育した人材を内外に排出すれば、親日家を増やす事になり国益。
海外に倫理観を持つ日本語職業人を育成し、日本語人ドリームを作るべきm。