14/06/16 23:40:25.39 BAmny7+I
立ち読みしてきた
・シャープ本体に出資するため、まずは堺工場に出資した
・シャープに、株価550円で出資する契約をした。その際に、後日資産査定を行ない価格を見直す特約を付けた
・その直後に、シャープが業績下方修正を発表。 株価が約200円まで暴落。
・当然ながら、ホンハイはシャープに対して資産査定をやり直すことを要求
・その後、市価で出資することをシャープに要求
・シャープの代表(名前忘れた)は、一旦、市価でホンハイがシャープに出資することを受け入れる (この時の議事は、録音データが存在する)
・しかし、シャープの社長が退任し、後任の社長は、市価でホンハイがシャープに出資することを拒否
・シャープは、サムソンから、市価(290円)で出資を受け入れる
というのが、ホンハイ側の言い分