14/03/17 21:27:39.37 Z2EBHVmK
▼高額納税をした人や会社には『名誉』を
近年は貧富の格差(特に先進国における貧困層)が拡大しており、
それが多くの人々の不満を招き、社会を不安定にしているという。
それが国家間の軋轢を招き、
第二次世界大戦前と似た状況になりつつある。
このような事に対処するため、
富裕層やグローバル企業による
タックスヘイブン(租税回避)のような法の抜け穴を防いだ上で、
富裕層には増税を、貧困層には減税をして、
貧富の格差を縮小し、社会を安定させる事が重要だろう。
(多くの人々や有識者にも、そのような主張が増えてきた)
ただ、単に富裕層に増税するだけでは、
富裕層の不満も高まるだろうから、
富裕層の不満を和らげる政策もセットでほしい。
例えば、高額納税者には
記念品や褒章などの名誉を授与したり、
納税した税金の使い道を指定出来るとか、
数年後に納税した額の一部を返還するとかね。
個人的には納税者番付の復活を望む。
(但し、氏名を公表するのは希望者のみに限定)
また、納税額の多い会社のランキング発表も面白いかも。
多くの納税や寄付をした人や会社が
称賛される社会であってほしいですね。