14/02/21 19:07:44.79
経済産業省は21日、再生可能エネルギーの「固定価格買い取り制度」が
2012年7月に始まってから13年11月までに、新たに稼働した
太陽光や風力などの発電設備容量(発電能力)が計645万3千キロワット
だったと発表した。国内の標準的な大型原発の6基分に当たる。
太陽光がほとんどで625万8千キロワット。風力は7万2千キロワット、
バイオマス発電が11万8千キロワットなど。
同時期に国が認定した設備容量は2796万9千キロワットに達するが、
認定を受けても運転を開始していない業者が目立ち、問題になっている。
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