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東京マスコミと伊勢丹は"阪流"だと大阪の人を見下していた
大阪ステーションシティ:新駅ビル開業1年 伊勢丹、阪流巻き返し
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大阪駅と南北駅ビルからなる大阪ステーションシティ(OSC)が4日で開業1周年を迎える。集客力のある商業施設に加え、周辺地域との移動も便利になって人の流れが活発化、JR西日本の運輸収入にも効果は波及している。
一方、商業施設間での競争は激化しており、苦戦中のJR大阪三越伊勢丹は「関西風」を取り入れて巻き返しを図る。【南敦子、川口裕之】
ゴールデンウイーク(GW)でにぎわう三越伊勢丹の催事フロアには、派手に掲げられた「大均一祭」の看板が目立つ。「1万500円均一」「5250円均一」。
どの場所にどの価格の商品が置かれているかが一目で分かるよう、赤く大きな札が天井からぶら下がる。「フランス産金賞受賞ワインが12本1万500円など破格の商品を用意し、関西の人向けに値ごろ感に焦点を当てた」という。
東京で圧倒的な存在感を示す「ファッションの伊勢丹」の洗練されたイメージとは大きく異なるキャンペーンだ。
(略)
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>苦戦中のJR大阪三越伊勢丹は「関西風」を取り入れて巻き返しを図る。
>東京で圧倒的な存在感を示す「ファッションの伊勢丹」の洗練されたイメージとは大きく異なる