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鳥取県米子市で建設してきた国内最大級の大規模太陽光発電所(メガソーラー)が
1日、営業運転を開始し、記念式典が開かれた。出力約4万2900キロワットで、
年間発電量は一般家庭だと約1万2千世帯分に相当する。運営はソフトバンクの
子会社SBエナジーと三井物産が共同で設立した「鳥取米子ソーラーパーク」が行う。
記念式典には鳥取県の平井伸治知事ら約100人が出席した。鳥取米子ソーラー
パークの藤井宏明社長は「クリーンエネルギーを身近に感じていただける機会に
なればうれしい」とあいさつ。平井知事は「新しいエネルギーの転換を図る
新しい基地ができた」と発電所の完成を祝った。
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