14/01/05 00:25:09.03
東芝は韓国SKハイニックスと共同で、2016年度にもスマートフォン(スマホ)などの
性能を大幅に高める新型半導体メモリーの量産に乗り出す。現行品に比べ記憶容量を10倍に
高めながら、搭載する機器の消費電力を3分の2に減らせる。18年にも量産を目指す
米マイクロン・テクノロジーより先行する。
新型品はMRAM(磁気記録式メモリー)と呼ばれ、電源を切ってもデータが消えないのが
特長。パソコンやスマホなどに広…
ソース:日本経済新聞
URLリンク(www.nikkei.com)
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