13/12/17 14:10:59.89
厚労省は17日、過酷な働かせ方で若者らを使い捨てる「ブラック企業」対策として、
全国5111の企業や事業所に対して9月に実施した監督結果を発表。
全体の82%に当たる4189企業・事業所で長時間労働や残業代不払いなどの
法令違反があり、是正勧告した。
ブラック企業が社会問題化する中、違法な過重労働を強いる事業所がまん延している
実態が浮き彫りになった。
厚労省は「過重労働を強いられるのは若者が多い」と分析。
是正しない場合は、労働基準法違反容疑などで送検した上で社名を公表するとしている。
ソースは
URLリンク(www.excite.co.jp)
厚労省のサイトURLリンク(www.mhlw.go.jp)から、若者の「使い捨て」が疑われる企業等への重点監督の実施状況―重点監督を実施した約8割の事業場に法令違反を指摘―
URLリンク(www.mhlw.go.jp)
報道発表資料(PDF:2,531KB)
URLリンク(www.mhlw.go.jp)