13/12/11 07:45:55.18 MD/hMp48
>>841
火力を閉じ、自動車を電化すればよい
つまり火力発電90%を → 再エネ+沖合い浮体原子力100%に転換して
高速道路の中央2車線をゴムタイヤ新交通システムのように改築して
トラックを電気で無人運転して 石油代と運転手人件費を省く「投資」すべきである
だから、金融アナリストなどが
「日本は需要不足 生産能力過剰であり、投資を推進するのはバカ政策である」
とか書いているのを観ると
「銀行屋は全く無脳な者が賢しらげな事を語り、アホ経営陣がそのような者を
抜擢している腐敗世界」
しかも、そのような金融界が産業界に対して大きな権力をもち、財務官僚を
天下り贈賄で買収して政治にも介入している時点で、権力を持たすべきではない
アホが権力を握ってしまっている毛沢東状態だと慨嘆せざるを得ない。
再エネ・浮体沖合い原発投資で、電力が増産されても 火力を閉じて輸入をカットすれば
電力は余剰にならないし、タクシーをLPG車からEVに更新したところで、台数が
変らなければ供給過剰にはならん
それに生産過剰なのではなく 円高のせいで失業率が上がったり、非正規化が進み
非正規には住宅ローンや自動車ローンを与信できないから金融収縮が起きて
住宅投資や耐久消費財消費が不調なので 銀行業界のせいで需要が過少なのである
生産過剰という考えでは益々GDPが減るので全く公害である