13/11/05 12:50:54.19
【ニューヨーク＝共同】
米紙ニューヨーク・タイムズ（電子版）は４日までに、
米中央情報局（ＣＩＡ）元職員スノーデン容疑者から入手したとする「電子傍受」に関する内部文書を掲載した。
米国家安全保障局（ＮＳＡ）が日本に関し、経済に加え、外交と科学技術の分野でも重点監視対象国の一つとしている。
文書は2007年１月付で、米国益に影響する優先分野としてテロ、国土安全保障、大量破壊兵器など16分野を列挙。
日本は「経済の安定・影響」分野の重点監視対象国として、中国、ブラジル、イラクとともに名指しされていた。
また「最新の戦略的な科学技術」分野でロシア、中国、インド、ドイツ、フランス、韓国、
イスラエル、シンガポール、スウェーデンとともに日本に言及。
「外交政策」分野でも、中独仏ロ、イラン、北朝鮮など17カ国と国連に加えて、日本も記載されていた。
この内部文書は分野別の監視対象国に加え、戦略的重要性を理由に中国、
北朝鮮、イラク、イラン、ロシア、ベネズエラの６カ国を長期的監視が必要な「標的」として挙げている。
同紙電子版は２日、ＮＳＡが「敵と同時に友も日常的にスパイしている」とし、
その理由について「フランスやドイツのような同盟国への外交的優位」
「日本やブラジルへの経済的優位」の達成も目的だと結論付けていた。
URLﾘﾝｸ(www.nikkei.com)
2:名刺は切らしておりまして
13/11/05 12:53:07.55 ZFkP88KF
知ってた
3:名刺は切らしておりまして
13/11/05 12:54:32.45 OSEvX4zv
だって国自体、何でもダダ漏れなんだもの
友好とか言って自分から進んで漏らしたりするし
4:名刺は切らしておりまして
13/11/05 12:55:57.67 FJEwmR9p
もう、経済技術盗聴は完了したからな トホホ 本当にパクられたwwwww世界に