【社会構造】上位1%の「最富裕層」の収入が国民全体収入の19%超に--米国 [09/12]

【社会構造】上位1%の「最富裕層」の収入が国民全体収入の19%超に--米国 [09/12]at BIZPLUS

【社会構造】上位1%の「最富裕層」の収入が国民全体収入の19%超に--米国 [09/12] - 暇つぶし2ch94:名刺は切らしておりまして
13/09/13 06:25:32.73 kfsuQdME
マリナーエクルズの回顧録で大恐慌の主因を「富の偏在」だと結論付けた。
一握りの富裕層の下に膨大な所得が蓄積され、他の階層の購買力を吸い上げてしまった
１９２９年の大恐慌と今のの大不況の類似点。
（１）所得格差が拡大した。
（２）中間層が消費を続けるために負債を膨らませた。
（３）米国の富裕層は増大する所得と信用を利用して限られた資産に投資し、バブルが発生した。

過去から学ぶべきですなぁ

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