【TPP】日本郵政、米アフラックと提携を拡大:TPP交渉で米国へ配慮 [13/07/25]at BIZPLUS
【TPP】日本郵政、米アフラックと提携を拡大:TPP交渉で米国へ配慮 [13/07/25] - 暇つぶし2ch134:名刺は切らしておりまして
13/07/25 10:58:44.67 DF0Q4cw/
>>70
>>82さんの言う通り、凄まじいデマでしたね、毎日が売国なのは当然ですがここまでとは(笑)

>>95
知識ないなら黙ってれば?(笑)

>未来永劫に 安い とでも 思ったのぉ????
こういう教養の低さ、知能の低さ丸出しの人間が、たいがい反TPP(笑)

>>103
>★国民健康保険が崩壊して医療費が高騰する問題があります。
ウソです(笑)
下記は混合診療について、強く反対するサイトですが
URLリンク(kongoshinryo.jpn.org)
そのサイトが、こう述べています
『当会(仮)は混合診療を原則禁止することを求めています。 例外は物によります。 当会(仮)はTPPに
 賛成も反対も表明しません。 ただ、混合診療問題にとって害悪になるTPPと混合診療を結びつける
 デマを否定するだけです。 この手のデマは、賛成派にとっても反対派にとっても、真面目な議論に
 おいて害悪にしかなりません。 』
『TPPが国民皆保険制度を潰し、混合診療を解禁させるとする主張を展開する者が複数居るが、
 いずれの主張も根拠がないTPPお化けである。 結論を先に言えば、混合診療を解禁すれば
 国民皆保険制度は確実に崩壊するが、TPPと混合診療は関係がない。』
URLリンク(kongoshinryo.jpn.org)

要旨は中段にありますが、
非関税障壁 外国から見れば国民皆保険制度は非関税障壁である。
         →内国民待遇違反とならない国民皆保険制度は非関税障壁ではない。
自由化圧力 TPPで医療自由化圧力がかけられる恐れがある。
         →筋違いの圧力が通用するなら、TPPに参加してもしなくても結果は同じ。
ISD条項   投資家が損害を受けたとして訴えれば国民皆保険制度は潰される。
         →内国民待遇違反とならない国民皆保険制度はISD条項では潰せない。
米国の要求  米国政府の資料に医療自由化要求がある。
         →一定の規制改革を求めているが自由化までは要求していない。

他は、下記参照
スレリンク(bizplus板:602番)


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