13/07/05 17:10:42.86
携帯電話各社が5日に発表した6月の携帯電話契約数によると、
新規契約から解約を差し引いた純増数は、ソフトバンクモバイルが
24万8100件で18カ月連続の首位となった。
米アップル製の「iPhone(アイフォーン)」が引き続き好調だった。
2位はKDDI(au)で23万2200件の純増。
4~5月に通信障害が発生したが、契約数への影響は軽微だった。
NTTドコモは5900件の純減だった。ソニー製の「エクスペリア」と
韓国サムスン製の「ギャラクシー」の最新機種を「ツートップ」と位置付けて
重点販売し、既存契約者の端末の買い替えは進んだが、新規の顧客獲得には
目立った効果がなかった。
「番号ポータビリティー制度」による転出入は、ドコモが14万6900件の
転出超過で、競合他社への顧客流出が続いた。
ソースは
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
■NTTドコモ URLリンク(www.nttdocomo.co.jp)
携帯電話等契約数
URLリンク(www.nttdocomo.co.jp)
■KDDI URLリンク(www.kddi.com)
移動通信サービス月次契約データ
URLリンク(www.kddi.com)
■ソフトバンクモバイル URLリンク(www.softbank.jp)
月次契約数データ
URLリンク(www.softbankmobile.co.jp)