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【ソウル共同】太平洋戦争中に朝鮮半島から強制動員され、広島市に当時あった
三菱重工業広島機械製作所で働いた韓国人の生存者1人と死亡者13人の遺族が
1日、三菱重工業に計約1億2千万円の損害賠償訴訟をソウル中央地裁に起こした。
弁護団によると、14人は1944年8~9月から同製作所で勤務させられ、
45年8月には原爆投下で被爆。後に今の韓国の地域に帰還したが、被爆が原因と
みられる健康被害に苦しんだという。
三菱重工業は「訴状を見ていないためコメントできない」としている。
ソースは
URLリンク(www.excite.co.jp)
三菱重工業 URLリンク(www.mhi.co.jp)
株価 URLリンク(www.nikkei.com)