13/06/25 17:03:53.19
[ソウル/東京 24日 ロイター] - 日本の財務省と韓国銀行(中央銀行)は
24日夕、7月3日に期限を迎える30億ドル規模の通貨スワップ協定を
延長しないことで合意したと発表した。
日本の財務省は延長見送りの理由を「両国の経済情勢を踏まえ、両国がそれぞれ
必要ないと結論づけた」と説明している。
韓国側から延長要請がなかったためとみられ、菅義偉官房長官も今月21日の
会見で「必要なら延長するし、必要でないならそう判断する」と述べていた。
延長を見送ったのは、日韓2国間の通貨スワップ協定の一部。
見送り後の枠組みは総額100億ドルへ減額される。
ソースは
URLリンク(jp.reuters.com)
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