13/05/27 08:16:04.58
日経平均株価が過去10番目の下落率を記録した「5.23ショック」の余震は続き、前週末の
株式相場は大波乱。日経平均は500円高から500円安まで乱高下し、市場が落ち着きを
取り戻すにはそれなりの時間がかかるだろうことを示唆していた。
ただ、今回の急落はあまりに先を急いだ急騰相場の揺り戻しという性格が強く、
長い目でみれば、大きく悲観に傾く必要はなさそうだ。
短期売買の投資家が受けた痛手は大きいが、今の株式市場にとって何がリスクか、
その所在を改めて教えてくれた面もある。
アベノミクス相場の第2幕に備え、市場参加者が株式投資のあり方を冷静に見直す機会が
到来したと前向きにとらえたい。
※長文記事のため、以下割愛します。
◎URLリンク(www.nikkei.com)
2:名刺は切らしておりまして
13/05/27 08:20:55.21 BOBW1qC9
>>1
普通、経済の専門紙を任ずる新聞なら、
ここで、「これまでナゼ日本の株は急騰し過ぎたのか?」「今、この時点でナゼこれほどの急落をしたのか」
冷静に経済情勢から分析した記事を載せるところだよな。
(コンピュータ売買のセイとか、トンチンカンなことを言ってる新聞もあるがw)
3:名刺は切らしておりまして
13/05/27 08:29:11.64 hlIgSlYM
経済紙なら、外国の仕手の動きを分析してレポートしろよ!
4:名刺は切らしておりまして
13/05/27 08:49:36.07 gmBoJlE9
バブル製造の一端を担ってる新聞か…
はたまたヘッジファンドの手先か?
5:名刺は切らしておりまして
13/05/27 09:13:58.99 jZ7Q75rM
アメリカがQE3縮小でまたデフォルト危機くるぞ