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経営再建中のシャープは2014年3月期連結決算で、純損益が数十億円の黒字見通しであることが20日、分かった。
有力企業との提携や円安を背景に、主力の液晶パネルの販売が増加するため。人員削減などリストラ効果も寄与する。
主力取引銀行のみずほコーポレート銀行と三菱東京UFJ銀行は、14年3月期の純損益の黒字化を支援継続の条件としている。
主力銀行は、本業のもうけを示す営業損益についても、13年3月期下半期(12年10月~13年3月)の黒字化を求めており、
シャープは200億円前後の黒字を確保する見通し。
13年3月期の純損益は4500億円の赤字を予想している。
ソース 47NEWS
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