13/03/21 21:39:22.45
西友は21日、ボリュームを従来の1・5倍に増やした「デカうま298円弁当」を、
全国の西友と同社の子会社の総菜専門店「若菜」の計433店舗で、23日から発売すると発表した。
コンビニエンスストアの主要客層である20~30歳代の男性を取り込みたい考えだ。
「特盛ハンバーグ弁当」と「特盛とり唐揚弁当」の2種類。
これまでの「298円弁当」から、ごはんとおかずの量を増やし、中身を350グラムから500グラム超とした。
スーパーの総菜は、これまで主婦や高齢者の利用が多かったが、サラリーマンなど男性客の利用を増やす狙いがある。
同社の弁当の売上高で、前年比10%増を目指す。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
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