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内弁慶企業で且つ売国シャープ 複合機事業のまとめ
・複合機事業でキャノン、リコー、富士、ミノルタの世界4強時代、シャープの複合機事業が低調
・→光通信(ブラックの象徴)がシャープ製品を押し込み営業、他社のネガキャンも始める
・→コニカミノルタを追い落とし、国内4位に。(海外では弱く完全な内弁慶)
・→シャープが主力事業の液晶にかまけてコケ、。
・→液晶事業の立て直しを理由に、サムスンに資本参加を許し、売国シャープに成り下がる
→日本のお家芸である光学や複合機産業に暗雲が垂れこめるが、シャープは
→上位4強は複合機事業が占める収益の割合が大きく死活問題、さらに光学分野の先端技術も失われる恐れ
→なぜか「シャープは悪くない、シャープを助けない日本企業が悪い」とネットでの書込み