13/02/01 09:49:58.03
[東京 1日 ロイター] 総務省が1日に発表した労働力調査によると、
12月の完全失業率(季節調整値)は4.2%で、11月(4.1%)から
悪化した。ロイターが民間調査機関に行った聞き取り調査では、4.1%が
予測中央値だった。
一方、厚生労働省が発表した12月の有効求人倍率(季節調整値)は
0.82倍で、11月から0.02ポイント上昇した。
ロイターの事前予測調査の中央値は0.80倍で、結果は予想を上回った。
有効求人数は前月比1.5%増と2カ月連続で増加。
有効求職者数は前月比0.6%減となった。
また2012年平均の有効求人倍率は0.80倍となり、前年比で0.15ポイント
上昇した。
ソースは
URLリンク(jp.reuters.com)
■総務省のサイトURLリンク(www.soumu.go.jp)から、労働力調査(基本集計)平成24年12月分、平成24年10~12月期平均及び平成24年平均(速報)
URLリンク(www.soumu.go.jp)
■厚労省のサイトURLリンク(www.mhlw.go.jp)から、一般職業紹介状況(平成24年12月分及び平成24年分)について
URLリンク(www.mhlw.go.jp)