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四国電力は30日、2013年３月期の連結最終損益が500億円の赤字（前期は
93億円の赤字）となる見通しと発表した。
伊方原子力発電所（愛媛県伊方町）の稼働停止に伴う火力発電所の燃料費増加が
響く。
従来予想は伊方原発の再稼働時期を見通すことが難しいためとして「未定」と
していた。
売上高は前期比5％減の5620億円となる見通し。年間配当を無配とする。
同日発表した12年４～12月期連結決算は、
最終損益が309億円の赤字（前年同期は81億円の黒字）に転落した。
売上高は前年同期比7％減の4069億円だった。
ソースは
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■四国電力 URLﾘﾝｸ(www.yonden.co.jp)
13年01月30日 平成24年度第3四半期 連結決算の概要
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株価 URLﾘﾝｸ(www.nikkei.com)