13/01/30 20:04:41.40 dIlcP+Xf
ユアサ狙い撃ち ってバカが書いてるけど 全くそんな事はない
制御系も調べてるし トヨタの時みたいに十人程度とかの調査員数じゃない
日本のマスコミがなぜかユアサ問題だと騒いでいるだけ
58:名刺は切らしておりまして
13/01/30 20:52:24.53 Y3VLpQPM
どうせ日本企業は報道被害にあっても訴えてこないとマスコミが舐めてかかってたんだろ。
原因がはっきりしないうちに海外企業に文句つけると賠償請求されかねないからな。
59:名刺は切らしておりまして
13/01/30 21:46:09.56 5uxCz0y9
>>46
60:名刺は切らしておりまして
13/01/30 21:48:41.83 5uxCz0y9
>>59>>46
>JALの広報もAFPの取材に対し、同社でも世界規模での運航停止よりも前に
B787のバッテリーで「かなりの数の」交換があったと述べた。
詳細はまだ得られていないという。
JALもこれ
何回バッテリーを換えても駄目ってことは他が原因じゃないか?
61:名刺は切らしておりまして
13/01/31 01:35:01.97 Nk0tcCnr
anaの交換事例も電力不足みたいな感じ??
62:名刺は切らしておりまして
13/01/31 01:48:40.05 LDjg7oUU
原因はユアサではないだろうな。
問題ならば、他の製品でも不具合起こすはずだからな。
日本は決められたルールの中でしか結論を出さない。
いや、むしろルールの中でしか結論を出せない。
海外は自分たちでルールを作って適宜交渉していくから、
それに乗ったら日本企業の負け確定。
日本企業も先手を打って物言い(推定原因)を立てなきゃいけない。
被害を最小限にするには、ユアサがどう話していくかだ。
イメージなんて結果次第で転がるしな。
63:名刺は切らしておりまして
13/01/31 03:41:30.86 tJVqoaFN
もうマンドクセーから日本で全部作っちゃえ
64:名刺は切らしておりまして
13/01/31 06:33:54.13 COFUVMt8
>>62
>原因はユアサではないだろうな。
原因は確かにユアサ以外だろうが、だったらなおのこと、ユアサは真の原因を見つけて、
無罪を証明する必要があるな。発火したバッテリの製造者なんだから、それ以上に当該バッテリに詳しいやつがいるわけがない。
が、なかなか見つからないところを見ると、実はユアサはすごい無能なのではないだろうか。
バッテリが火吹くなんて、バッテリ屋の恥さらしもいいとこ。おかげでリチウムイオン電池の評判が一気に悪くなってしまったわ
65:名刺は切らしておりまして
13/01/31 07:24:49.06 +BcelIcL
古川と二社発注にすればよかったのに
66:名刺は切らしておりまして
13/01/31 09:01:27.65 EKD1jJFS
>>64
充放電制御に失敗すれば発火・破裂の危険があるって
リチウムイオン電池にとって常識なんだが・・・
GSユアサがやるべきことは、出荷した電池が仕様を満足
していることを証明するだけで十分。
その上で電池に対する過負荷で発火したのなら、仕様を
策定したシステム屋の責任。
67:名刺は切らしておりまして
13/01/31 09:31:45.61 COFUVMt8
>>66
>その上で電池に対する過負荷で発火したのなら、
残念ながらまだ原因はわかってないので、誰に責任があるかわからない状態だ。
自分のところには責任はない、などとは言えない。関係者は全員協力して、真の原因個所を特定する義務がある。
自分のところは原因ではないといいはるだけでは何も解決しないし、運行の再開もない。
原因にあたりをつけ、再現実験とかをやってその仮定が検証できて初めて今後の対策が検討できるようになる。
まさかユアサは、何が起こったらあのような状態になるのか、本当にわかっていないのではないだろうか。だとすると、、、、将来は真っ暗だね
68:名刺は切らしておりまして
13/01/31 12:01:58.04 pmK3EI+0
ユアサは破産だな
69:名刺は切らしておりまして
13/01/31 12:08:55.76 GYcslCSC
>>66
GSユアサの納入仕様ではバッテリー内蔵のコンタクタが充電に関する不具合を未然防止することになっていた
コンタクタを制御する基板は焼け焦げていたがなw
70:M
13/01/31 12:46:52.19 iR4CIth+
ボーイング利益が予想上回る、787問題は13年業績に影響薄
ってニュース流れてるが・・・
URLリンク(www.nikkei.com)
米マサチューセッツ工科大学(MIT)
ドナルド・R・サドウェイ教授 材料化学
8個のリチウムイオン電池の温度をきちんと監視し、それぞれを冷却する仕組みを導入するか、
安全性においてはるかに優れた実績のある従来型バッテリー、すなわちニッケル金属水素(NiMH)電池
に交換する必要がある。
リチウムイオン電池を採用したのは大きな誤りだったとみている。
リチウムイオン電池は他のタイプのバッテリーと比べ、はるかに出火しやすい。
冷却装置がないように見受けられたことに驚いた
システムの設計、構築、テスト、そして飛行の安全性を確保するには1年はかかる
リチウムイオン電池をめぐる「コンピューター制御」が容認されたことに首をひねる。
バッテリー2つ分の重量に相当する74ポンド、そして2000ドルのコストを削減しようとした結果、
図らずも2億700万ドルもする787型機が最長1年間飛べなくなる事態を招いてしまった
71:名刺は切らしておりまして
13/01/31 15:37:30.17 E+SfxVYA
>>70
その教授はリチウムイオン電池の事をあまり知らないと思うな。
リチウムイオン電池が冷却しなければならないほど発熱していたら、それはもうすでに燃えちゃってる。
ちなみに従来型の電池は充放電すると発熱しますね。
リチウムイオン電池は放熱が必要無い領域で充放電するべき。
おそらく問題のユアサのバッテリユニットも、ユニット(8セル)で最大40w程度の発熱だと思うよ。
72:M
13/01/31 16:28:08.47 iR4CIth+
>>71
技術的内容は、解らんが早期解決するとはとても思えない
って内容から一転 早期解決って流れのようだが?
コレ、政治的決着しますって市場は判断してるって事なのか?
73:名刺は切らしておりまして
13/02/01 08:29:11.23 cL1iBi0t
>>72
ボーイングの偉い様が設計も仕様部材も替えない、って言っている所をみると
実際にはもう問題の箇所が見つかっているのかもね。
74:名刺は切らしておりまして
13/02/01 11:02:56.23 PWlBoSn+
787のような国際分業に参画する場合、自社製品に保険をかけるための安全装置(機能)が必須だな
例えばタレス側とバッテリー間に監視&遮断用の中間装置を取り付けるなど
少なくとも製品が安定するまで(この場合787の安定的な運行確立まで)は
受注の段階でその種の装置の取り付けを条件に入れておかないといかんな、これからは
ユアサは潰れるかもしれんが日本企業にとってはいい教訓になったな
75:名刺は切らしておりまして
13/02/01 11:39:06.00 +OZU01y6
さあ、LGのコントローラーが原因だと分かってマスゴミはだんまりですぞwww
76:名刺は切らしておりまして
13/02/02 05:59:51.58 orJxnNGI
もしや、ウイルスやハッキングサイバー攻撃によって起こされた事故なら
F35もこんなことになってしまう
77:名刺は切らしておりまして
13/02/02 06:01:56.64 orJxnNGI
犯人は分った一番儲けたやつだ!
78:名刺は切らしておりまして
13/02/02 06:50:34.83 RfoTWTse
まったくマスコミの報道は当て外れすぎる
79:名刺は切らしておりまして
13/02/02 06:55:47.37 kuYkBovy
ユアサの品質管理は問題無かったって報道あって、そのあと電池と
接続されてる制御板納めてるメーカの調査って言ってたが、その後を
聞かないな。
80:名刺は切らしておりまして
13/02/02 06:59:37.65 0RbN+DmI
>>79
基板メーカーは問題なし。品質管理とかその辺だけど。
設計がどうとかは何もわかってない。
81:名刺は切らしておりまして
13/02/02 07:02:31.48 8G3QIRFf
>>26
仕様書自体はタレスかボーイングが出しているから。
82:名刺は切らしておりまして
13/02/02 07:03:41.62 XtKXq6Zt
>>1
経済産業省の役人がクズなだけ。
アメこうは信用できないという前提に立たないと
トヨタの二の舞になる。
83:名刺は切らしておりまして
13/02/02 07:04:42.40 8G3QIRFf
>>72
一番手っ取り早い解決はリチウムイオン電池を使わないこと。
84:名刺は切らしておりまして
13/02/02 07:08:17.74 hKCADOKU
>>57
日本の会社だからな
85:名刺は切らしておりまして
13/02/02 07:08:32.48 eMsIrjPG
設計なら同時多発しないとおかしい。
フランスのメーカーは叩かれないな。名前もユアサほど出てこない。
86:名刺は切らしておりまして
13/02/02 07:12:19.86 kuYkBovy
>>80
サンクス。飛行機だと気圧や温度が結構変わるからそれによって
引き起こされるまだ知られていない現象とかあるかと思ってしまう。
>>83
たしかにw
航空法だかでリチウム使った電池の航空機での輸送は個数だか
重さだかの制限あるはずなのに、肝心の航空機がたっぷり使ってるという・・・
87:名刺は切らしておりまして
13/02/02 07:17:36.57 vGhOEizg
タレスはまとめ役で
充電器も作ってないし、バッテリーも作ってない
88:名刺は切らしておりまして
13/02/02 07:22:19.16 ZOz1fuXX
NHKが韓国人の乗っ取られてるな。
89:名刺は切らしておりまして
13/02/02 07:22:35.34 CTGo84Xt
>>2
既に終わっていたか。
技術にトンチンカンだからな。
幼稚園児のサッカー。
90:名刺は切らしておりまして
13/02/02 07:24:52.39 3olf96dE
流石にボーイングには入ってるだろ、DC10の欠陥で当時のMDと政府との癒着から来る
NTSBへの介入が大問題になって改善された筈だから
問題なのはフランス、A320墜落事故のブラックボックスすり替え疑惑や
機体特有のシステムに起因するミスは全てパイロットやクルーが悪いで済ませたりと
政府とメーカーの癒着がアメより深い
91:名刺は切らしておりまして
13/02/02 07:35:58.99 XCXupzFq
立ち入りに入る順番は問題じゃないだろ。 結論としてどこが悪いかが問題なだけだ
92:名刺は切らしておりまして
13/02/02 07:39:53.71 1L2UNzrY
>>1
> 
?(「週刊ダイヤモンド」編集部?浅島亮子)
93:名刺は切らしておりまして
13/02/02 07:49:57.43 L3Kr85b4
>>70
単なる設計ミスだな
>>85
マスコミは基本的にスポンサーが喜ぶことしかしないよ。
どっかから金が出てると疑った方がいい。
94:名刺は切らしておりまして
13/02/02 08:00:45.55 I4iIJIxf
ユアサとリチウムイオンバッテリーの納入を争ったメーカーだろうね。
95:名刺は切らしておりまして
13/02/02 11:26:31.37 GR52cCaz
>>90
TBSの報道特集がANA機緊急着陸の翌日にボーイングの工場を取材していたが、その番組の
中で同日にFAAの人間も工場に来ていたらしい、なんてコメントをしていた。
そりゃ、真っ先に調査に来るわな。
96:M
13/02/02 15:12:33.85 O4tVFwgp
>>84
でも、トヨタの時は散々CTSのペダル要因説を説いていたぞ
あとマットな
>>90
>機体特有のシステムに起因するミスは全てパイロットやクルーが悪いで済ませたり
これ、本当?
>>94
だな。国内報道の煽り方はソレ以外の理由が見当たらない。
97:名刺は切らしておりまして
13/02/02 19:10:36.05 4vOWOGvA
>>71
電池の専門家だよ。業界でも結構有名人。っていうかDon Sadoway知らない
で電池関連でドヤ顔は相当に恥ずかしいぞ
ただし、リチウム電池はあまり好きじゃないらしくニッケル系の推進者。
その辺は、差し引いて聞かないとw
98:名刺は切らしておりまして
13/02/02 20:43:00.13 tAGlQhzl
>>96
ナショジオのメーデーでやってたが、ボーイング機はパイロットの判断を優先できる
ように設計されているのに対して、エアバスはコンピュータの判断を優先させるシステムらしい
これが原因でパイロットが意図しない動きになって墜落事故になった例が幾つかある、日本だと名古屋空港に
落ちた中華航空機がそう
A320デモフライトの事故なんかはパイロットとエアバスとの間でまだ裁判中
99:名刺は切らしておりまして
13/02/02 20:56:04.45 vLr19woO
最近のA330の墜落は何も操作しなければ
水平飛行を保てたと結果も出たし
A,Bどっちがいいとも悪いとも言えない
100:M
13/02/02 23:39:42.61 O4tVFwgp
>>98
>ボーイング機はパイロットの判断を優先できるように設計
されているのに対して、エアバスはコンピュータの判断を優先させるシステム
これは、どっちが良いかと言うのは凄い難しいな。
車の事故位頻繁におきれば、ハッキリ差が出るか、或は変わらないか
って判断がつくんだろうけど・・・
実際に電車や自動車のオートドライブが普及していない現時点で
飛行機に使うオートパイロットは限定的なものにしておくのが良いと思う。
まっその範囲が難しいんだろうけど
101:名刺は切らしておりまして
13/02/02 23:42:31.88 i1EFJ5Nw
晴れた晴天に、綿密な下調べとブリーフィングした標準的な技量のパイロットなら、機体の障害が起きなきゃ墜落しない
ひとつ問題が起きても、そこでくい止められるなら、重大事故にはならない
たられば、で言えばキリがないが、電池に問題が無ければ、なぜ年に10回交換しなきゃならなかったのか
充電器の方に問題があるとしか思えないな
102:名刺は切らしておりまして
13/02/02 23:54:19.29 i1EFJ5Nw
>>100
問題はそんなに単純じゃないよ
エアバスは、機体の挙動のクセをコンピューターで補正して、フライパイワイヤーでコントロールしてる
簡単に言えば、クルマのハンドルの切り角をデジタル処理して、結果としてクルマの横Gや挙動が同じになるように、大型車から小型車まで補正入れて制御してるんだから
だから、逆に言えば、突風に対する逆ハンドル、航空機で言う当て舵がワンテンポ遅くなるから、台風並みの同じ強風突風条件下では、737NGシリーズより、A320の方がゴーアラウンド率が高い
ところがソフト改修や、制御装置のアップグレードで、性能が上がるのもエアバス
103:名刺は切らしておりまして
13/02/02 23:56:02.20 i1EFJ5Nw
>>100
問題はそんなに単純じゃないよ
エアバスは、機体の挙動のクセをコンピューターで補正して、フライパイワイヤーでコントロールしてる
簡単に言えば、クルマのハンドルの切り角をデジタル処理して、結果としてクルマの横Gや挙動が同じになるように、大型車から小型車まで補正入れて制御してるんだから
だから、逆に言えば、突風に対する逆ハンドル、航空機で言う当て舵がワンテンポ遅くなるから、台風並みの同じ強風突風条件下では、737NGシリーズより、A320の方がゴーアラウンド率が高い
ところがソフト改修や、制御装置のアップグレードで、性能が上がるのもエアバス
104:M
13/02/03 00:00:49.13 O4tVFwgp
>>102
単純なのはそっちでしょ? 現実を無視した技術論等無意味。
>性能が上がるのもエアバス
未知のリスクが増えるのは無視するの?
大型事故発生後の言い訳 常に想定外でした。でしょ
105:名刺は切らしておりまして
13/02/03 05:14:04.02 nWs/0AJT
>>104
現実に想定外が起きてるし、その結果が事故や重大インシデントになってるよ
で、ことさらにエアバスだけが重大インシデントが多い訳じゃ無いのが難しい所
ソフトウエアが性能向上に繋がるのも、今時の航空機全般に言えるけど、その依存度がボーイングよりエアバスの方が高い
フライパイワイヤが悪いとも言えない
106:名刺は切らしておりまして
13/02/03 06:36:37.09 iKwL2R9o
今や777や787もバイワイヤだし
エアバスのようにプロテクションが作動する
いつまでも昔のイメージじゃ困る
107:M
13/02/03 09:32:05.32 vfVMi22/
>>106
>昔のイメージじゃ困る
えっイメージで決めちゃう?さすが・・・
回りの空気や流れでなんでも決めちゃうあたり日本人らしいね。
108:名刺は切らしておりまして
13/02/03 11:04:05.87 20qXwhtz
【航空】ボーイング787バッテリー問題、米NTSBが内部告発者の情報に関心[13/01/25]
スレリンク(bizplus板)
電池本体=日本
充電器=英系アメリカ工場
過充電防止装置=フランス
内部告発者の1人、マイケル・レオン氏は英メギット傘下セキュラプレーン・テクノロジーズ社が充電装置の出荷を急いでいたと主張。
この充電装置について、仕様と一致せず、正常に作動しなくなる可能性を指摘していた。
109:名刺は切らしておりまして
13/02/03 15:18:24.80 inxuLFNp
>>107
流れも読めないのかこのアホは
110:名刺は切らしておりまして
13/02/04 07:52:25.81 N4Fyxnb5
>>1
だって京都だもん
京都企業=ブラック
米連邦航空局(FAA)も認定する世界の常識
111:名刺は切らしておりまして
13/02/04 14:31:58.25 AdJ5JGuw
プリウスという言葉が常駐馬鹿をおびき寄せたみたいだなw
112:名刺は切らしておりまして
13/02/12 18:43:53.30 OkzLOL2i
リチウムイオン電池は今の構造では本質的に熱暴走の危険性がある。
セパレータが160度位までしかもたないからね。
タレスはエアバスで問題を起こしているしな。
113:名刺は切らしておりまして
13/02/13 15:54:33.05 l5uy/6+c
【航空】B787バッテリー、内部微細結晶が出火原因か[13/02/13]
スレリンク(bizplus板)
米ボーイング787型機の相次ぐ出火トラブルをめぐる調査で、
米国家運輸安全委員会(NTSB)などが、バッテリー内の
「デンドライト」と呼ばれる微細な結晶が原因となった可能性を
調べていることが分かった。