13/01/26 10:53:38.61
米調査会社IDCが25日までに発表した2012年10~12月期の世界のスマートフォン
(多機能携帯電話)の出荷台数調査で、中国の華為技術(ファーウェイ)が初の3位になった。
5位には中興通訊(ZTE)も入り、市場が順調に伸びる中、新興国を中心に低価格モデルが
好調な中国メーカーが勢いを示した。
日本勢ではソニーが4位に浮上した。
首位は、四半期として過去最多の6370万台を出荷した韓国のサムスン電子で変わらず。
2位の米アップルとの2強が世界市場の約半分を占める構図が続いた。
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