13/01/08 11:49:36.87 OesekrlJ
中国・アモイ市のTAECO社で反日工作またやってるっbじゃないのか。
全日本空輸や日本航空が機体の整備を委託している中国の工場で、
人為的とみられる電気配線の切断や警報装置の紛失が発覚し、国土
交通省が同工場に対し、臨時の安全性確認検査を行っていたことが
12日、わかった。
同省は、全日空と日航に対し、同工場で整備を行った機体の安全を再確認
するとともに、今後、受け取り時の検査を徹底するよう指示した。
トラブルがあったのは、中国・アモイ市のTAECO社。整備改造の
事業場として、国交省をはじめ米国などの航空当局の認定を受けており、
日本では全日空と日航が年間計10機前後の整備を委託している。
国交省などによると、10月中旬、全日空が整備を委託したボーイング
747型(ジャンボ)機で、発電機制御系統の電気配線が切断されている
のが、エンジン試運転のチェックで発覚した。
その後の検査で、客室のトイレから客室乗務員に連絡するための電気配線
でも切断が見つかった。また、整備のため取りはずした地上接近警報装置
のコンピューターが紛失していたこともわかった。
故意の切断や盗難の疑いもあるとして、中国警察当局が捜査しているほか、
TAECO社では、ガードマンの配備や監視カメラの設置など警備が強化
された。