13/01/05 02:36:44.97 9j4mwH7c
人口密度の違いと内需と外需・・・消費と生産の別があるからでは・・・・。
東京は今や・・・まぁ江戸の頃から物の消費地点としての立場を担ってきた。
田舎で穀物を育て東京で売る。売った金で物を買う。物の売り買いするのには人が多いところで
するのが一番いい。特に売りは。
で、人口が多いと買い手が多い、となると売り手も増やさないとだめ。
私が生産したものをどなたか売ってください。。買いたいという人がいっぱいいすぎて困るのです。。
どなたかすいませんが売るのを手伝ってくださいと。
こんな感じで国内国外あらゆるものが東京へ集中していく。。となると売ったお金で物を買うのにも
東京は便利なとこになる。
で、田舎は~~~この消費という点において不利かと。。。。
消費が無いから売り手もいらない。それで売り手の分、田舎は仕事が少ないのかと。。
どうでしょー?