【鉄鋼】韓国に売った日本人「実行犯」の告白「技術流出-新日鉄の場合」 [12/12/11]at BIZPLUS【鉄鋼】韓国に売った日本人「実行犯」の告白「技術流出-新日鉄の場合」 [12/12/11] - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト954:名刺は切らしておりまして 12/12/19 03:47:01.27 6dGgUGyx >>930 みたいに根本的に分かっていない人達が多い。 AさんがB社在籍中に、B社名義で特許で権利化したCという技術があるとする。 Aさんはその件について、B社への権利譲渡書にサインをしているとする。 AさんがB社をやめてD社に入ったとする。 もし、D社にてAさんがCという技術を導入した場合、これを 「AさんがCという技術を売った」というのは全然的外れな批判である。 権利を持っているのはB社であり、D社に対し、Cという技術を有償でライセンスすることが出来る。 ライセンスを拒むこともでき、その場合は、B社はD社に対して実施を差し止めることが出来る。 どちらもB社、D社間の正当なビジネス行為で、Aさんが非難されるいわれは無い。 D社がB社に黙ってCという技術を只で使っていた場合、その侵害を立証する義務はB社にある。 立証できない限り、Cという技術をD社が使うのは正当なビジネス行為で、 これもAさんが非難されるいわれは無い。 立証されれば当然、Aさんは非難されてしかるべきである。 しかし、もしそのCという技術の権利期間が切れていた場合なら、 そもそも権利保護に値しないのだから、ライセンスとか、争いとか、そもそも発生しない。 これもAさんが非難されるいわれはない。 あるいはまた、 AさんがB社在籍中に、Cという技術を開発したがB社自身の判断で出願を見送ったとする。 AさんがB社をやめてD社に入ったとする。 D社にてAさんがCという技術を導入した場合、これを 「AさんがCという技術を売った」というのは、その言葉の意味であっている。 しかし、B社に文句をいわれる筋合いなど、全く無く、的外れな批判である。 Aさん自身がD社にCという技術を売ったのであり、B社は関係ない。 なぜなら、Cという技術はその権利を保護するに値しないものなのだということを、 B社自身の責任において決定されたのだから。 権利を保護して欲しければ、B社が出願すべきであり、そのチャンスは与えられたはずなのだ。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch