12/12/10 12:16:45.76
国家公務員の冬のボーナス(期末・勤勉手当)が10日支給された。
管理職を除く一般行政職で平均56万5300円(平均年齢36.2歳)で、
昨年に比べて8.4%減だった。
今年4月から2年間、国家公務員の給与を年収ベースで7.8%減らす
特例法によるもの。
総務省によると、冬のボーナスとしては、1988年以来の低い水準。
年間合計額(107万8300円)では、過去最高だった98年度から
3割減った。
一方、野田佳彦首相には特例法により30%減の371万円、
閣僚は20%減の309万円が支給される。
衆院出身の閣僚については、そのうち253万円を、議員のボーナス分として
先月22日にすでに支払った。
ソースは
URLリンク(www.asahi.com)
総務省のサイトURLリンク(www.soumu.go.jp)から、平成24年12月10日 平成24年12月期の期末・勤勉手当を国家公務員に支給
URLリンク(www.soumu.go.jp)