12/11/14 09:12:06.26
ダイハツ工業が2014年以降、現在は本社工場(大阪府池田市)にある研究開発機能を
子会社のダイハツ九州の久留米工場(福岡県久留米市)へ順次移転する方向で
検討していることが13日、分かった。
主力工場がある九州に研究開発機能を設けることで生産部門との連携を取りやすくし、
開発期間の短縮を狙う。品質の向上やコスト削減にもつなげたい考えだ。
ダイハツによると、本社工場には車体やエンジン関連などの研究開発部門を置いている。
一方、久留米工場は現在、軽自動車用のエンジンなどを生産。
ダイハツ九州は大分県中津市に工場を持ち、低燃費の新型軽自動車「ミラ イース」など
主力車を生産している。
ソースは
URLリンク(www.sankeibiz.jp)
ダイハツ工業 URLリンク(www.daihatsu.co.jp)
株価 URLリンク(www.nikkei.com)
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