12/11/10 09:42:50.70
ソースは
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「サイコパス(反社会的人格を持つ人)が就きやすい職業トップ10」が、
イギリスの心理学者の著書によって明らかになった。
欧米での例なので日本には当てはまらないかもしれないが、
インターネット上では共感の声も上がっている。
■外科医が5位、新聞記者は6番目
「サイコパスが就きやすい職業トップ10」が書かれているのは、
英ケンブリッジ大学の研究員で心理学者のケヴィン・ダットン氏の著書
「The Wisdom of Psychopaths」だ。
それによると、「サイコパス」が多い職業は、上から順に社長、弁護士、
テレビ・ラジオマン、販売員、外科医、新聞記者、警察官、聖職者、シェフ、
公務員となっている。
これは、ケヴィン氏が11年に行ったオンラインアンケート
「The Great British Psychopath Survey」から編み出した結果だと、
著書の発売にあわせて行われた、アメリカの学術誌「Smithsonian」のインタビューで
答えている。
また、ケヴィン氏はサイコパスの特徴について
「無慈悲、大胆、精神的に強い、魅力的、口がうまい、良心と共感が欠如している」
としている。
一方サイコパスが少ない職業として、ケアエイド(介護職の一種)、看護師、療法士、
職人、美容師・スタイリスト、慈善活動家、教師、芸術家、内科医、会計士が
挙げられている。
-続きます-