12/11/10 14:44:37.44 kHz5Kb2W
>>651
パソコンやワープロが結構出回っていた10年以上前のバイト時代。
各種申込書にわざわざ1回程度しかやり直しの利かないタイプライターを使っていたオッサンがいた。
オッサンには独特の美意識があるらしく「タイプを使わないとみっともない」と一蹴。
「タイプを一発で一言一句間違いなく打ち込む」だけの才能で結構な給料を貰っていた。
後から正社員として就職して、その申込書を受ける側に廻ったが、みんな手書きと訂正印で済ましていた。
あのオッサンの美意識って一体何だったんだろう?と今でも不快な思い出となって思い出すわ。
中小企業ってこんな手合いが多いんじゃないのかね。