12/10/24 10:41:27.32
10/23発売の週刊SPA!「40代年収200万円台時代の衝撃」特集では、
40代・年収200万円台の人々を取材したところ、正社員で勤続年数が長い場合でも
例外ではなかった。
自動車産業一筋20年の大沢修さんは、8年前から現在の工場で勤務。
最初の数年は年収330万円前後だったが徐々にダウン。
昨年は280万円とついに300万円を切ってしまった。
「今年も同じくらいです。社長には、『今は持ちこたえているが、5年後は
わからない』と言われました。できれば別の仕事に転職したいけど、
整備士以外の資格も技術も何も持っていないし……」
だが、肝心の車の整備もハイブリット車を整備できるスキルは持っていない。
そのため、「同業他社への転職も難しい」と言う。
「10歳、8歳、2歳とまだ手のかかる子供が3人もいる。
特に長男は『将来大学に行きたい』って言ってるけど、今の状況じゃ無理。
私に似ないで頭のいい、自慢の息子なんだけどね」
あまりの困窮ぶりに現在末っ子の育児に専念中の大沢さんの奥さんも
「来年からパートに出る」と宣言。だが、大沢さんがこの調子では大幅な改善は
期待できない。
「妻の実家に援助を頼むつもりです。もともと折り合いが悪かったのですが、
息子たちのことを可愛がってくれるので。子供をダシに使うのは心が痛みますけど」
援助を請うのもいいが、一家の大黒柱ならほかにもやることがあるはず。
これでは家族も不安だ。
長引く不況、グローバル化とIT化のなかで、上場企業でもあっても
年収200万円台―そんな40代が珍しくない時代が、すぐ近くにやってきている。
<取材・文/週刊SPA!編集部>
ソースは
URLリンク(nikkan-spa.jp)
大沢さんの家計簿
URLリンク(nikkan-spa.jp)
書き出します。
月収 21万5000円
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家賃 3万5000円
食費 4万5000円
光熱費 1万円
通信費 1万円
車の維持費 2万5000円
子供の積み立て 2万円
パチンコ代 1万円
雑費 6万円
--------------------------------------
支出計 21万5000円
2:名刺は切らしておりまして
12/10/24 10:42:36.74 aHeXDcRA
生活保護者の実質的な年収は、450万
3:名刺は切らしておりまして
12/10/24 10:42:58.47 qHT9+sa1
日本人を見たら「やーい年収280マンwww」と蔑もう
4:名刺は切らしておりまして
12/10/24 10:43:05.36 V/LC33Vk
>パチンコ代 1万円
5:名刺は切らしておりまして
12/10/24 10:43:18.38 iWY7vRtP
>パチンコ代 1万円
6:名刺は切らしておりまして
12/10/24 10:43:31.30 TJpb2FIS
こうして、無能者は淘汰されたのであった
-完-
7:名刺は切らしておりまして
12/10/24 10:43:36.67 aHeXDcRA
>車の維持費 2万5000円
>パチンコ代 1万円
どう見ても、突っ込み待ちのネタw
8:名刺は切らしておりまして
12/10/24 10:43:39.31 ll8Z2utj
パチンコ代 1万円?
9:名刺は切らしておりまして
12/10/24 10:43:58.65 i3Plyhby
まずパチンコ代が要らない
まさに貧乏税
10:名刺は切らしておりまして
12/10/24 10:44:53.95 FiUbnLes
だって人多すぎるし仕事減って当たり前
11:名刺は切らしておりまして
12/10/24 10:44:55.23 M2B8xJVY
>子供の積み立て 2万円
とーちゃん かーちゃんエライぞ