12/10/23 09:51:25.43
ソースは
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ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイの社長、
前澤友作氏(36)が、ツイッターでお客に「暴言」を吐いたとして話題になっている。
批判が殺到し前澤氏は謝罪に追い込まれたが、それでもツイッターユーザーの怒りは
収まらないようだ。
■「絶対買い物しない」「ヤマトに謝れ」批判殺到
事の発端は、あるツイッターユーザーによる、
「1050円なくせに送料手数料入れたら1750円とかまじ詐欺やろ~ ゾゾタウン」
というツイートだった。
このツイートは前澤氏に返信されたものなどではなく、ただの独り言として投稿された
ようだが、前澤氏は「ゾゾタウン」というワードで検索でもしたのか、これを見つけた
らしい。
2012年10月20日のツイートで、
「詐欺??ただで商品が届くと思うんじゃねぇよ。お前ん家まで汗水たらしてヤマトの
宅配会社の人がわざわざ運んでくれてんだよ。お前みたいな感謝のない奴は二度と
注文しなくていいわ」
とそのユーザーに突っかかった。
このツイートを見た人は、前澤氏あてに
「送料が高いというのなら、安くする方法を考えればいい。いずれ商品の価格ラインを
下げていくときが来るんだから。そうしないと伸代もないよ、、」
「送料込みで1750円のものが、なぜ1050円と捉えられてしまったかを考えるべき
じゃないですか?企業がユーザーに感謝できる体験を与えるべきです」などと諭す
ツイートを寄せた。
また、投稿がリツイートされ多くの人の目に触れるようになると、フォロワー以外からも
「何と口の悪い社長。ゾゾでは絶対買い物しない」
「ゾゾタウンって、お買いあげいただいたお客様に感謝の言葉どころか罵倒する会社
なんですね」
「実際に荷物を届けたことないのに、ヤマトをダシに語るな。ヤマトにあやまれ」
などの批判コメントが大量に寄せられた。
また、発端となったツイートをしたユーザーもアカウントを削除してしまった。
-続きます-