12/10/20 20:38:20.42
シャープが大手パソコンメーカーの中国・聯想(レノボ)、米国のデル、ヒューレット・パッカード(HP)の3社と、
画像がきれいで消費電力が少ない最新の中小型液晶パネル「IGZO(イグゾー)」の長期供給契約を結ぶ方向で調整していることが20日、
明らかになった。
IGZOは世界でシャープしか量産できず、経営再建の切り札とされる。
シャープはIGZOを増産して亀山工場(三重県亀山市)の稼働率を高め、
液晶事業の収益を改善。生き残りを懸けて年末までに策定する中期経営計画の柱に据える。
米中3社は「ウルトラブック」と呼ばれる次世代の超薄型ノートパソコンに使う見通し。
ソース:47NEWS
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