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大気中の二酸化炭素(CO2)濃度の増加が地球温暖化の原因として着目されていますが、
メタン(CH4)は同じ放出量で二酸化炭素の23倍の温室効果をもたらすと言われています
(2001年, IPCCの報告)。
現在、地球上で一年間に放出されるメタンの全体量のうち、
10~40%が植物から放出されているという事実を知った時、あなたはどう思いますか。
URLリンク(www.bioportal.jp)
GWP(地球温暖化係数:Global Warming Potential)
URLリンク(www.technofer.co.jp)
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二酸化炭素地球温暖化脅威説批判
確かに二酸化炭素は温室効果ガスの一つであることは間違いない。
しかしだからといって大気中の二酸化炭素濃度の上昇が
近年観測されている気温上昇の主因だとする考えは短絡的に過ぎる。
気温変動の短期的な変動機構は全くと言ってよいほど解明されておらず、
考えられるだけでも気温の変動要因はいくつもある。
ここでは二酸化炭素地球温暖化説の科学的な根拠について検討すると伴に、
二酸化炭素地球温暖化説と矛盾する観測結果を提示する。
URLリンク(www.env01.net)
櫻井よしこのブログより 「温暖化はCO2の所為ではない」
URLリンク(yoshiko-sakurai.jp)