12/10/05 23:55:09.35
日本経済新聞が関西企業の9月末の時価総額を集計したところ、パナソニックが
3月末の1位から3位に転落した。かわって1位になった任天堂も含めて、
上位陣はそろって額を減らした。電機やゲーム機の構造的な不振を反映している。
一方、鉄道や医療など内需関連は堅調だった。全体では14%減の27兆8千億円と、
リーマン・ショック後の最低水準に落ち込んだ。
◎URLリンク(www.nikkei.com)
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