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マーケティングリサーチ最大手のインテージが27日発表した
「仕事帰りの外飲み事情」調査によると、仕事帰りの飲み会は午後7時台にスタートし、
2時間飲んで解散というのが一般的なパターンで、平均予算は「3000円程度」が
最も多かった。
800人を対象にインターネットで調べたもので、夜の飲み会のスタート時間は
「7時台」が49.2%、「6時台」(34.1%)、「8時台」(15.3%)の順。
所要時間は「2時間くらい」が45.4%を占めた。
また「1次会で帰る」パターンが47.9%と、2011年7月の前回調査(35.7%)
よりも上昇。
「上下関係に関係なく割り勘にすることが多くなった」との回答も前回の21.3%から
32.4%に増えた。
ソースは
URLリンク(www.sankeibiz.jp)
■インテージ URLリンク(www.intage.co.jp)
2012.08.27 ビジネスパーソン意識調査『仕事帰りの外飲み事情2012』
URLリンク(www.intage.co.jp)