12/08/28 11:13:23.50 zPfenZQe
ファーウェイは気をつけろ
中国人民解放軍の支配下企業で、スパイ活動の一環
華為技術(ファーウエイ・テクノロジーズ)とスパイ疑惑
-----------------------------支那人ジャーナリスト鳴霞氏の著書「人民解放軍の正体」(日新報道)には中共の情報戦略として下記のようなことが書かれています。
以下引用
<「中国西部地域の青海証・甘粛省・チベットには、いくつかの電子監視所がある。電話やインターネットだけでなく、世界中の無線電波を監視する中国版エシェロンである」 これは、アメリカ国防総省の担当者が「ワシントン・ポスト」に語ったものである。
中国が打ち上げている衛星は、世界中の通信傍受のために機能している。地上の大型パラボラアンテナに、アメリカ製のスーパーコンピューターがつながれている。
これらの「窃盗情報」により、中国は軍事と経済に価値ある発展をとげている。
元解放軍士官の在米評論家は、解放軍総参謀本部第二部がこれらの情報工作を責任担当しており、軍事スパイ総責任者は熊光楷であると述べている。熊は、中共中央の対台湾工作指導組織のメンバーでもある。
解放軍総参謀部第三部は、電子メール情報の監視を主要任務としている。大陸全体の国境周辺に電子メール監視所が設置されており、大陸内部とアジア全域の傍受と特定言語名詞に対する録音も任務とされている。
ワシントン・タイムズが二〇〇〇年に報道した甘粛省張掖市にある電子監視所は大規模施設であり、新しい衛星パラボラアンテナを拡張工事中である。ここは、外国の衛星監視を任務とする、第三部十二局の担当である。
新疆蘇勒地区と喀什地区にある三カ所の電子監視所は、一九九一年の湾岸戦争の時にサウジアラビアの通信傍受によって、五日前に性格にアメリカの攻撃を予測していた、と世界を驚かせた施設である。
これら中国の電子監視所は、ヨーロッパからアジアに向けて大量に送られる情報を総てチェックし、軍事情報や経済情報などの目的に合わせてスパイするのである。
台湾の政党の中にも中共スパイは大量に潜入しており、情報操作も日常的に行っている疑いがある。>
引用終わり
このような人民解放軍配下の企業の華為技術を我が国の通信事業は使用しているのです。