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橋下徹 隠しきれなかった独裁者のルーツ (2) 自分のルーツを知らずに育つ
URLリンク(www.asagei.com)
土井組は、地元大阪の一本独鈷の名門博徒組織である。
ヤクザ事情に詳しい在阪ジャーナリストが言う。
「『土井熊』と呼ばれとった永田熊吉いう親分が興した組織でな、大阪市住吉区に本部があったんや。
五代目山口組の宅見勝若頭が渡世入りしたのが土井組系川北組。そこで若頭まで務めとったんや。
川北組は早くに解散してしまうんやが、土井組はその後も二代目の西田茂夫親分、
三代目の河合貞行親分と続いたけど、この三代目の頃に河内長野へ本拠を移したんやが、
その頃に自然消滅のような形で解散してしまったそうや」
橋下氏の父親は一本気な博徒だったようで、無類の博打好きだったという。
「W選挙」という大博打に打って出た橋下氏にも、その〝素質〟が受け継がれていたということか。
【府知事選】橋下氏、パチンコ「梁山泊」関係者との交友認める 「許永中氏の愛人とされるママのクラブに来た」とフライデー
スレリンク(newsplus板)
記事によると橋下氏は、昨年3月逮捕(不起訴)された梁山泊関係者・S氏と
交友関係にあり、S氏に連れられて大阪・北新地の高級クラブに足を運んだという。
ある経済ジャーナリストの話として、その高級クラブは「許永中氏の愛人と言われた女性が
ママをしている店」であると紹介している。
また、S氏について同誌は、「タレント・島田紳助氏やプロゴルファー・丸山茂樹氏らの
梁山泊事件関連株の”疑惑の取引”にも関係している」人物であると報じている。
橋下徹と暴力団
URLリンク(tokumei10.blogspot.com)
橋下劇場が始まった/紳助と飲み歩き、宅見組組長姐さんのレストランで会食(週刊文春)
・10年ほど前、橋下は島田紳助と飲み歩いたり、飛田新地のお抱え弁護士をやっていた
→射殺された山口組の若頭、宅見勝の姐さんがミナミで経営する後宮レストランで見かけたことがある。
橋下は姐さんと親しげに話していた。平松市長も一回来たことがある
→許永中の愛人がママをつとめる北新地の高級クラブに「梁山泊」事件で逮捕された実業家と出入りしていた(橋下の元支援者)