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全国農業協同組合連合会（ＪＡ全農）が三菱商事と協力し、
畜舎など農業関連施設の屋根を活用した太陽光発電事業に
参入することが２５日分かった。
２０１４年度までに全国約５００施設に太陽光パネルを設置し、
発電能力は計２０万キロワットを目指す。
２５日の総代会で決議し、午後発表する予定。
事業を運営する新会社をＪＡ全農と三菱商事などが共同出資して
９月に設立する。総事業費は６００億円程度の見込み。
ソースは
URLﾘﾝｸ(www.excite.co.jp)
■全国農業協同組合連合会 URLﾘﾝｸ(www.zennoh.or.jp)
■三菱商事 URLﾘﾝｸ(www.mitsubishicorp.com)
2012年7月25日 農業施設を活用した太陽光発電事業について
URLﾘﾝｸ(www.mitsubishicorp.com)
概念図
URLﾘﾝｸ(www.mitsubishicorp.com)
株価 URLﾘﾝｸ(www.nikkei.com)