12/06/29 11:40:22.78
国家公務員に29日、夏のボーナス(期末・勤勉手当)が支給された。
管理職を除く行政職職員(平均35.8歳)の平均支給額は前年夏比
約5万1800円減(9.2%減)の約51万3000円となった。
首相への支給額は約327万円。
本来は478万円だが、国家公務員の給与を削減する臨時特例法に基づき
減額された。
特別職の最高額は、衆・参両院議長の約384万円。
支給額はこのほか、最高裁長官が約325万円、国務大臣が約271万円、
事務次官が約236万円、国会議員が約229万円。
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