12/06/21 11:35:35.24 RlMtsAQZ
証拠のかけらもなく
菅英雄伝説という物語を捏造したり、
東電運転員のミスをでっち上げたり、
マスゴミなどがするので、証拠をあげて否定しました。
裁判でも耐えうるような証拠を集めて、自己弁護しました。
津波に関しては、なぜ対策できなかったかを証拠をそろえて、詳細に解明しました。
簡単に言うと、津波は予見できなかったのは、学者の主流意見に従ったからです。
あそこにあれだけの津波が来るという学者はいませんでした。
共産党が国会で追及したのは、津波の引き潮対策であり、それは対策済みです。
津波を予言した人(歴史学者?)が少数いたようですが、地震学者にはまったく無視された存在でした。
全て、詳細な証拠をそろえて報告書を作りました。
ですから、東電の罪を裁判で裁こうとしても無罪でしょう。
東電を非難する人は、東電の報告書をよく読み、東電の証拠を覆すような証拠を見せてください。
法的責任は全くなく、東電無罪は確定的ですが、道義的責任は免れません。
道義的な責任に関しては、国の定めた補償業務を全うし、事故収拾をやり遂げ、
電力の安定供給に邁進するつもりです。
会社は補償費用で財政は傾き、現在、実質的な国有化となっております。
自己弁護の報告書と言われるのであれば、それは正しいかもしれませんが。
しかし、自己弁護自体は非難されるべきものとは考えておりません。
法的責任は東電にはなく、妄想に基づいた東電責任論を黙った見過ごすことは出来ません。
企業として、株主に対する責任もあります。自己弁護する権利はないという方がいましたら、それは近代国家における法的権利を無視しており、
そういう方々こそ、北朝鮮に帰国されることをオススメします。