12/06/20 18:23:25.52 kmoPEMtR
まだ住んでる人っているの? 福島県
5:名刺は切らしておりまして
12/06/20 18:25:46.20 A/yk55o2
東芝は原子力から撤退するべし。
美味しいとこだけ食べ過ぎ。
事故処理で儲け、廃炉で儲け、太陽光発電で儲け…。
事故当事者としての自覚は皆無。
国内で売れなくなった原発を海外へとかむしがよすぎ。
6:名刺は切らしておりまして
12/06/20 18:30:56.04 eKGAJkb7
ハゲが恨めそうに見てるだろうな。
7:名刺は切らしておりまして
12/06/20 18:33:14.48 2Yinyrr7
42円、、、
8:名刺は切らしておりまして
12/06/20 18:33:37.57 D3g1tuIw
まあ除線が何十年もかかるような所は諦めて、土地を国が買って太陽光パネルを敷き詰めたほうがいいだろうな
9:耳を傾けて ◆MoQpLp7QS.
12/06/20 18:35:32.46 TsAxXmGC
>>8
太陽発電の利益はどこに行くの?
東芝の売上げとか、東電のりえきとか。
10:名刺は切らしておりまして
12/06/20 18:37:05.67 o/7xPeZ/
気象データとかきちんと揃えた上で言ってるのか?
元・住人に土地を手放させる為のアドバルーンじゃねーの?
11:名刺は切らしておりまして
12/06/20 18:41:52.23 R7QffgYI
これはいいな。企業進出が期待できない土地で、太陽光パネルを並べる広い土地が余っている。
土地の有効活用により、反対住民もいないだろうからうってつけの土地。
12:名刺は切らしておりまして
12/06/20 18:42:25.52 +yewUIzf
そのころソフトバンクのハゲは、日本に電気を売るため、モンゴルで韓国企業と太陽発電をつくっていましたとさ
おしまい。
13:名刺は切らしておりまして
12/06/20 18:44:00.96 HBiUmcf3
どうせ人が住めないから良いんじゃないか
14:名刺は切らしておりまして
12/06/20 18:47:12.52 0F1UP1my
福島県の海沿いは日本でも日照時間の長い地域だから良いと思うよ
太陽光パネルの下を最終処分場にすればなお良い
15:名刺は切らしておりまして
12/06/20 18:52:17.83 47y2o7ZU
ネトウヨ「原発以外ありえない」
16:名刺は切らしておりまして
12/06/20 18:52:38.39 8s6nm0LI
>>12
それにしてもハゲ最近静かだな。なんか悪巧みしてんの?
17:名刺は切らしておりまして
12/06/20 19:07:23.21 A+RX5DEJ
共同火力は動いたかね?
不安を圧して燃料供給装置を直して来たが
あれから動いたと言う話を聞かない
まあ、新地から沿岸部は更地同然だ
何かに利用できるならまた手伝うさ。
18:名刺は切らしておりまして
12/06/20 19:08:25.91 oppbJGd4
ちなみに原発1基の年間発電量はだいたい70億kWhくらい
19:名刺は切らしておりまして
12/06/20 19:11:04.60 W258Ld0D
>>14
お前の家で処分しろカス
20:名刺は切らしておりまして
12/06/20 19:14:57.39 2ZI05Qir
パネルは中国か韓国製になる予感
作った電気の割増買取料金は、俺ら消費者が負担する
南相馬市の連中は、いったい誰が得をするのかよく考えて欲しい
21:名刺は切らしておりまして
12/06/20 19:15:42.94 6C1sJct6
喰えない汚染米を作ったり、津波で流される家を建てるよりはよっぽどマシだな
22:名刺は切らしておりまして
12/06/20 19:16:38.76 27v1172O
東芝
これがマップチンポとかいうやつか
23:名刺は切らしておりまして
12/06/20 19:23:46.79 PolQHe6a
最初から用意されたシナリオなんだろうか
太陽光敷設を格安で確保選定(候補地)→ 原発アボン→汚染確認→敷設
24:名刺は切らしておりまして
12/06/20 19:41:48.81 T8uNoVqG
空き缶が成立させた再生エネ法案に、
ソフトバンクに引き続きNTTが参入するといってきたな。
海の向こうの欧州じゃあまりの費用対効果の悪さに次々と補助金打ち切り撤退が続いてるというのに。
それでも何とかしたいならばリチウムイオン電池か大容量キャパシタで、
何とか需要の平滑化を図るしかあるまい。
電気買取は結局のところ効率を下げてしまうからな。
そして何と言ってもこの事業には、今や外国への輸出があまり期待できない。
むしろ外国からウチの太陽電池を買ってくれと国内での価格競争となるだろう。
逆に国内がまったく期待できず外国頼みとなるのが原発設置事業。