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読売新聞 平成23年5月16日朝刊「チェーンメールで放射能のデマ拡散。
福島第一原発の事故に関連して、千葉県の柏、松戸、流山と、埼玉県の三郷の計4市で、
飛び地のように放射線の観測値が高くなる「ホットスポット」が発生している
といううわさがチェーンメールやツイッター、ネット掲示板で広がっている。
文部科学省原子力災害対策支援本部は「千葉と埼玉で観測されている数値は平常値と変わらない」
としており、日本データ通信協会迷惑メール相談センターは
「公的機関や報道機関などの根拠ある情報を確認してほしい」と注意を呼びかけている。
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☆汚染マップ:柏周辺6万~10万ベクレル 千葉・埼玉公表
(毎日新聞)
文部科学省は29日、東京電力福島第1原発事故で生じた放射性セシウムの土壌への沈着量を
、東日本全域などで航空機から測って作製を進めている汚染マップのうち、千葉県と埼玉県分を公表した。
千葉県では柏、流山、我孫子、松戸市にまたがる10平方キロほどの一帯で、セシウム134と137を合わせると、福島県内の比較的汚染が
少ない地域に匹敵する1平方メートルあたり6万~10万ベクレルが測定された。
(略)
柏市は、周辺よりも放射線量が高い「ホットスポット」と指摘されており、土壌のセシウム沈着量でも確認された。
■■■■これさ、ソースを貼り付けようとすると入力出来ないんだが何故だ?■■■■