12/06/01 14:29:22.41
長野県は1日、富士見町にある県営の産業団地に誘致する
大規模太陽光発電所(メガソーラー)の事業者に、シャープを選んだ
と発表した。
想定最大出力は約9・2メガワットで、一般家庭約3000世帯分の
発電をする計画。
県とシャープは今後、産業団地の敷地約18ヘクタールの貸与契約を
結ぶ。年額約4400万円で期間は20年。本年度内にも建設着工される見
通し。
シャープ広報室によると、ほかに北海道や栃木県、大阪府の計4カ所でも
出力1・5~2メガワット規模のメガソーラー事業の準備を進める。
「長野県は日照時間が長く、広い敷地を確保でき、シャープとして
最大の出力規模になる」としている。
ソースは
URLリンク(www.sankeibiz.jp)
■シャープ URLリンク(www.sharp.co.jp)
株価 URLリンク(www.nikkei.com)
■長野県公式サイト URLリンク(www.pref.nagano.lg.jp)
6月1日(金)11:27 県営富士見高原産業団地におけるメガソーラー事業の候補者が決定しました(PDF形式:251KB/2ページ)
URLリンク(www.pref.nagano.lg.jp)