12/05/30 11:15:51.49 Zh01LE0B
昔、1970年代の後半、英国の国内線に搭乗するには氏名と連絡先だけを
記入する飛行機に乗れた。代金も支払う時間を惜しんで飛び込みで飛行機を
利用してもらうという発想だった。
チケットを搭乗前に購入するものと思っていた私は飛行中にスッチーが
代金の回収にクレジットカードをプリントするために忙しくしていたことに
びっくりした。
私は日本から飛んできており時差ぼけで寝ていたがおばさんスッチー起され、
チケットの確認をされた。
もちろん、スッチーは代金の回収に忙しく機内サービスはなし。
これをシャトルサービス(バスのように料金は搭乗後)と呼んでいた。
ただ、英国航空の名誉のために言っておくと、搭乗前にラウンジ(立派なものではない)で
飲み物をセルフサービスで無料で飲むことはできた。
しかし、80年代に同じ路線を利用したときはシャトルサービスという名前は残っていたが
料金後払いはなくなっていた。搭乗後払えない(払わない)人が多く、トラブルになり、
手間が取られすぎたからだ。
このスレを読んで、このことを思い出した。英国人でも払わない奴が多かったのだから
韓国人なら英国人の数倍の払わない奴がいるし、車掌への暴行をする奴も多いと思う。
数年も経たずに改札が復活する。