12/05/29 11:39:27.16 Ts11pclz
2010年の中部・北立6社エリアのピークは約9800万kW 史上1位の猛暑
2011年の中部・北陸6社エリアのピークは約8900万kW 史上4位の猛暑
2012年の中部・北陸の供給力合計は約9300万kW
2012年のピークが8900万kWの場合、単純に供給力を9300万kWとした場合
予備率は4.3%になるが、実際は供給力が需要を上回るために揚水発電の供給力が
300万キロワット増やせるため、供給力を9600万kWにでき、その上で予備率を
計算すると7.29%になる。
今夏が去年並みの猛暑であれば、去年並みの節電で予備率は7%以上で十分に取れる。