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維新の試算では、関電の試算より
供給+180万kW
需要-593万kW
従って、維新の主張が正しければ、763万kWの需給の余裕があることになる。
「家庭向け新料金プラン」など導入 関電が表明 第8回大阪府市エネルギー戦略会議で
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府市側は関電の示す102万キロの節電効果見込みについて「もっと上積みができないのか」と述べ、供給力の上積みと需要削減に関する新たな方策を提案。
長期休止火力の一部稼働や個人(家庭)向けの新たな節電メニューなどを実施すれば180万キロワットの供給力の上積みと、593万キロワットの需要削減が可能だと指摘した。