12/05/01 15:12:53.42
日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽協)が
1日発表した4月の新車販売(軽自動車を含む)は、35万9631台で、
前年同月比93・7%増となった。
昨年は東日本大震災の影響で、販売が大きく落ち込んだのに対し、
各社の新車供給が通常に戻ったほか、エコカー補助金やエコカー減税といった
販売促進策が功を奏した。
登録車(軽自動車を除く)は、92・0%増の20万8977台。
新型の小型ハイブリッド車(HV)「アクア」の販売が好調なトヨタブランドが
2・9倍と大きく伸長した。
軽自動車が96・0%増の15万654台。新型車「N BOX」が牽引した
ホンダが3・1倍となっている。
ソースは
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
■日本自動車販売協会連合会 URLリンク(www.jada.or.jp)
平成24年04月新車販売台数概況発表
URLリンク(www.jada.or.jp)
■全国軽自動車協会連合会 URLリンク(www.zenkeijikyo.or.jp)
平成24年4月度軽自動車新車販売速報
URLリンク(www.zenkeijikyo.or.jp)