12/05/05 22:20:33.76 14fN7aqH
CCCDを投入されたことに対するレコード会社に対する怒りより、あれを全く批判しなかった音楽マスコミに対する不信が俺の中で
決定的になった。マトモに批判した萩原健太氏が思いっきりホサれたりして。あげくロッキングオンとか、「それでもCDを買う」
とか書いたりして。殆どどのメディアもシカトだったもんな。それが俺の中では衝撃だった。今でも完全になかった事になっている。
CCCDのコピーガードなんてMacのiTunesであっさり吸い出せるザルなもんだったんだから、さっさと止めりゃあよかったのに、
何故か各社がどこもやり始めた。違法コピーが簡単にできるものを何で売り続けるんだ?唖然とするばかりだった。
そんな中で、決して音楽ファンを馬鹿にするような素振りはしなかったのが、アップルだよ。音楽ファンの数少ない味方だった。
日本市場でiPodがウォークマンを鼻糞にする位売れまくった。他社がその驚異に気付いて、CCCDやめてデジタルプレーヤーを
販売し始めた頃には、iPodは日本市場を制圧していた。手遅れだった。結局、殆どのメーカーが音楽市場から撤退してしまった。
さらにiPhoneに繋がって、携帯電話までアップルの独壇場になってしまった。
CCCDで失ったものは、音楽CDの売上だけじゃないんだよ。
この過ちをテレビで繰り返し、日本のテレビと家電業界はあのザマだ。
ほんと、バッカだなあ、としか言いようが無い。