12/04/24 20:20:04.14 U33CrzI1
>>517
業務命令だから全てが守秘で守られると思っている?
営業で言えば営業者に顧客は付いてくる。
>>514の場合は素材を開発したC社があったとしてAがいた会社と取引をしていたが、取引はAを介して行っていたとも言える。
当然素材会社のC社はAがいた会社からは新たにA’と言う人物と取引をする事になる。
ただしC社が会社よりも人物像を評価してA’ではなくAを選んだとする。
当然守秘義務など存在しないし、中小企業でも普通に行われている日常茶飯事の出来事だ。
残念ながらヘッドハント=高度な技術って訳では決してないんだ。
むろん高度な技術の場合も多いとは思うが。
それにAがBと言う会社に移籍し、Aがいた頃の製品を新たな技術で改良した品を作成したとする。当然この場合も守秘義務違反にはならない。
AはAがいた会社の技術を使った訳ではないからね。